harube服の衿

harubeでも人気のラグランスリーブのシャツの衿、

パタンナーさんが表と裏のそれぞれの衿に微妙なカーブの変化を付けてくれているおかげで、

仕上がった時、首元でおさまりがよい衿になります。

そして、私はその表襟を裏よりも1ｍｍだけ深く折り込んでアイロンをかける・・・。

そうすると裏衿へのステッチもきれいに仕上がる。

1ｍｍって大切だな～と思いながら本日もシャツを縫っています。

12月にはシャツをたくさんご用意したいと思っています。